YAMAHA ヤマハ RX-S602 AVレシーバー

買取参考価格 | 22,000円 |
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メーカー名 | ヤマハ ( YAMAHA ) |
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※参考買取価格の金額はあくまで参考でお願いします。
この製品について
発売時期 2018年
●高さ111mmの薄型フォルム
・ローボードタイプのテレビラックにも設置しやすい
ローボードタイプのテレビラックにも設置しやすい、横幅435×高さ111×奥行328mmのスタイリッシュな薄型フォルム。アルミヘアライン仕上げの上質なパネルフェイスが、デザイン性に優れた高級テレビラックやキャビネットとも美しくマッチします。
●コンパクトで高品質
・高音質設計
全チャンネル同一仕様・定格出力95W/ch(6Ω)のディスクリート構成5chアナログパワーアンプをはじめ、アナログ/デジタル完全分離パワーサプライや太径ケーブルを確実に接続できる大型スクリュー式スピーカーターミナル(バナナプラグ対応)、2chステレオ仕様のバーブラウン384kHz/32bit D/Aコンバーター、外部デジタル入力の信号精度を高めるロージッターPLL回路など、ヤマハのフルサイズAVレシーバーと同等の高音質設計。RX−S601をベースにパーツの追加・再選定を含む音質チューニングを実施し、ハイレゾ音源も5.1chサラウンドも妥協なく楽しめるエネルギッシュでスムースなサウンドを獲得しています。また、メイン(フロント)スピーカーを2組のアンプで駆動するフロントバイアンプ接続にも対応しており、2.0ch~3.1chスピーカー構成時にさらなる音質向上が期待できます。
●ワンタッチで映画の世界へ、音楽の空間へ
・シネマDSP 3D
空間の「高さ」方向の音場データを活用して立体的なサラウンド空間をリアルに再現するヤマハ独自の音場創生技術=シネマDSP 3Dによる、映画や音楽、テレビ放送、ゲームなどさまざまなソースに合わせて最適化した17種類の多彩なサラウンドプログラムを搭載。5.1ch環境で仮想的にプレゼンススピーカーの音場を再現する、VPS(バーチャルプレゼンススピーカー)機能により、シネマDSP 3Dの豊かな3次元音場空間を楽しむことができます。また、セリフの音量を単独で調整できる「ダイアログレベル調整」も装備し、画面との一体感やセリフの聴きやすさを高めることができます。さらに、サラウンドスピーカーを含む5.1chスピーカーすべてをフロント側に設置して5.1chサラウンドが楽しめるバーチャルシネマフロント、サラウンドスピーカーを使用しない2.0ch~3.1chスピーカー構成で豊かな臨場感が得られるバーチャルシネマDSPも搭載し、後方にスピーカーが設置できない環境でも本格的なホームシアターを実現することができます。
●理想の音に、手軽に最適化
・YPAO
付属のマイクを使って室内の音響特性を自動的に計測~補正する視聴環境最適化システム「YPAO」(Yamaha Parametric room Acoustic Optimizer)を採用。各スピーカーから視聴ポイントまでの距離や総合的な周波数特性を、お部屋に合わせて最適化することができます。